こんにちは、mokiです。
今思えば変な人たちだったな、と思う人について書いていきます。
我慢すること、合わせることが全てだと思って疲弊していた頃の記録です。
いきたいお店を聞いてきてきて、そのお店には行かない
完全に相手が行きたくないから。
それだけ。だったら一人でいけよ、と思う。
私の希望に合わせてくれたり、希望を叶えてくれたことはありません。
ただの自己中野郎。
また会いたいと言ってくるが、予定・場所を合わせる気なし
本当に会いたい相手なら日程合わせたり、予定教えたりしますよね。
口だけのやつは信用してはいけません。
私の希望はまる無視で、自分の行きたい場所しか行かない
食事のことと被りますが、これは本当にそう。
私が欲しいものも、「恥ずかしくて買いに行けない!」と。
女性用のブランドでもなんでもないですけど。
カッコつけてるだけの、ただのいくじなし。
【クズ野郎どもを撃退するためには、自分の意思をしっかり持つ】
相手が忙しそうだから…と思って合わせ過ぎてはいけなかったのです。
逆に合わせてくるくらいでいいです。
合わせて来なければ、その程度に扱われていると言うことなんだと分かりました。
優しい心で接してはいけません。自己中になりましょう。
相手の言葉と言動が合っているか、意外とここはわかりやすいと思いました。
自分が相手にとって「会うのも面倒」と思われているようでは、
近くにいる意味はありません。
付き合っているとしたら、さっさと離れた方が良いと思います。
時間は有限です。
【ストレスが最小限の相手と一緒にいること】
男性に限らず、女性の友人もそうです。
疲れる人とは距離を置きました。
疲れる人と一緒にいるくらいなら、テレビ、ゲームをしていたほうが楽しい。
そう気づいてしまいました。
自分の時間を大切に。
思いやりのある相手と時間を過ごしましょう。