もきらくブログ

周りを気にせず、自分のペースで。

できるだけ人と話さない、ストレスを減らす

こんにちは、Mokiです。

できるだけ友人以外の人と話さないで生きていきたいです。

それが私の永遠の夢というか希望です。

仕事でもできるだけ話さないようにすることが、ストレス緩和になると思います。

最近は自宅で過ごすことも多くそれが顕著になりました。

ここでは、プライベート、仕事上でストレスを受けないために

することを考えたので、記載します。

 

 

 

〈プライベート〉

SNSのアプリは連絡手段以外入れない

SNSを見ていて皆さん楽しいでしょうか?

私は大体劣等感を感じることしかありません。

それは、みんな「幸せ絶好調な私を見て!」という記事を載せているから。

それはその人の最近での最高の瞬間。

わかっていても、羨ましくなってしまう。

なんで私は…と。

その日から私はアプリを削除し、自分がたまに投稿したい時、自慢したい時だけ

開くようにしました。

大体自慢大会、販促画像に惑わされるだけで良いことはない。

欲しいものがあるときは見るものメリットとしてあり。

情報は自分の欲しい時に、欲しい情報を得る。

それで十分。

 

友人とも仲の良人以外会わない

私は友人と会うことは誰であってもストレス解消になると思っていました。

しかし、それは違う。

自分の境遇をわかってくれる、環境の近い人がベスト。

環境がかれば友人も変わる。

会いたいとき連絡すれば良い。

なので友人の輪は、嫌いな人以外切らないほうが良いが、

積極的に会う必要もないだろう。

劣等感がまた襲ってきて、自分の日々の時間を「不安」という時間だけが

奪ってしまうだけ。

ポジティブに生きるために、他人の情報なんて知らないようが良い。

所詮他人は他人。自分で考えないといけない。

 

できるだけ人の多い場所に行かない

周りの話していること、家族などが羨ましくなってしまう。

ますます周りが嫌いになる。常識ない人もストレス。

なので人とできるだけ距離を取れるような、他人ができるだけ目に入らない場所が理想。

結局出かけないほうがよかった、と思ってしまう。

でもそれはそれで良い。逃げるは勝ちだと本当に思う。

買い物も出かけなければ余計なものも買うことがない。

 

 

〈仕事〉

できるだけメールで連絡するようにする(職場によっては怒られるかも)

直接電話等で話すのは、相手の感情などわかりやすく、

メリットでもあり、デメリットでもある。

急ぎの案件や、直接謝ったほうが良い案件以外は記録も残るし、メールで良いだろう。

社内でも、後々、言った・言わない罪を被せられないように対策にもなる。

みんなそんなに記憶が定着しないのだから、記録が残っているのは何よりも良いこと。

 

自分に話しかけられている以外のことは聞こえないようにする

昔は「頼まれた以上のことをやる」ことが仕事ができると思っていました。

しかし、自分のストレスをコントロールするのも仕事のうちで、無理し過ぎないことは大事。

基本的に頼まれたことだけやる。これだけで良い。あとはちょっと気を使ったほうがよいときは

対応すれば良い。しかし、気を使っても使わなくて評価にはほぼ影響ないと思っているので

周りなんて見えないほうが得。

 

机の上に提出用フォルダなど入れて、「お願いします。」等の余計な一言を減らす

周囲に気を使うことほどストレスなことはない。

できるだけやりとりをなくすよう仕組みをつくっていく。

たとえば、提出フォルダなど作っておけば声変えるタイミングを見る必要も、

こちらの仕事を止められることもない。

 

まとめ 対人ストレスは計り知れない

私は人付き合いを見直すようにしてから、実は下に見られていたらか会いたいといっていた人や

意味のない飲み会の時間等、今までどれだけ時間と労力を無駄にしてきたのだろうと思う。

飲むのが好きな人は良いが、飲めないのにお金だけ払いなんとも虚しい。

会社の付き合いだから行く、という時代ももう終わってきているので良ことだと思う。

自分のお金と時間を大切に。